トリプルデルタ -東南アジアの発展挑戦国-

      2014/07/10

Pocket
LINEで送る

トリプルデルタというのは、僕が勝手に付けた名前なのですが、
意味としては、その名の通り、三つのデルタ地域のことです。

三つをビッグ、ミディアム、スモールと分けて見ると、
こんな感じになります。

●ビッグデルタ
・中国
・インド
・インドネシア

●ミディアムデルタ
・シンガポール
・マレーシア(特にクアラルンプール)
・香港

●スモールデルタ
・香港(深圳)
・マカオ(珠海)
・広州

トリプルデルタ

ちょっと、東南アジアに行ったことにある方は、
この意味が分かるかと思いますが、

一つずつ、僕の思う所を書いていきたいと思います。

●ビッグデルタ
・中国
・インド
・インドネシア

これは、人口が世界でも多い&増えている。
というところで、商圏としての意味あいが強いデルタになります。

人件費も上がってきていて、
今までは、工場を作る国、開発を依頼する国だったのが、
消費大国日本に追いつき追い越せで、
大商圏になってきているということになります。

この三つの国と、その中に入っている国は、
海外ビジネスをする上で決して見逃せないエリアになります。

ここで、ビッグデルタとして、
しっかり、取り扱いましょう。と言いたいのは、
それが理由になります。

 

●ミディアムデルタ
・シンガポール
・マレーシア(特にクアラルンプール)
・香港

この3つの都市は、
タックスヘブンなので、東南アジアでビジネスを行うのであれば、
会社を作ったり、日本人が移住するには活用しやすい都市です。

各々の国に済んでいる知り合いは、
ネット物販、アフィリエイター、金融アドバイザー、海外企業役員、不動産オーナー、
という職業の方がいらっしゃいます。

半分以上の方は、日本向けにビジネスを展開して、
ブランド作りやライフスタイル上の都合で移住している様です。

ミャンマー、フィリピン、タイ、中国に行くと、
香港、シンガポールに拠点を構えるのが、
賢いのかなと思いましたが、
クアラルンプールで大活躍されている方もいるので、
この辺りは、僕のレベルでは、まだまだ情報不足です。

 

●スモールデルタ
・香港(深圳)
・マカオ(珠海)
・広州

このデルタ地域は、香港とマカオの間にながーーーーい橋がかかるので、
経済的に面白くなる地域です。

要因としては、
香港とマカオだけでなく、
香港と陸続きの隣都市の深圳と広州が新幹線でつながっていること。
マカオと陸続くの隣都市の珠海と広州が新幹線でつながっていることで、
世界の工場の広州からモノが世界に出やすくなっている。
という所があります。

僕は珠海に1年弱住んでいましたが、
住んでいる間に家賃が1.5倍になるなど、
圧倒的な経済成長を体験することができました。

 

スモールデルタと、ミディアムデルタの両方の基点となる「香港」は、
金融や不動産バブルによる成長が、一昔前だと言われていますが、
これから、古株として無視できない都市といっても良いと思います。

 

さらに、この基点となる全ての国に共通しているのは、
日本のどの地域よりも暖かいということです。

実際に行ったことがある方はすぐに分かると思いますが、
リゾートがすぐ近くにあり、バカンスが簡単で、
日本と比べると、物価が安く生活がしやすいです。

デメリットとしては、
英語か、中国語を使いこなせないと、
ある程度の不便があると言うことです。

早めに海外の生活になれて、
東南アジアの住み心地が上がってきた時に、
ストレスなく移動できる準備は、
今の時代、誰しもしておいて損はないと思っています。

 

さらに、現地に行って始めて分かる中華料理の幅の広さ
2050年の人口増加に伴う、経済成長の勢い、
日本人に取っては眉唾もののタックスヘイブンの実態などなど。

これから、
一つ一つ、体験をレポートしていきたいと思います。

Related Articles:

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

Pocket
LINEで送る

Facebookページ

 - Asia_アジア, Spot_場所, Trip_旅, World_世界